火曜日, 10月 19, 2004

卒業

久しぶりにバイトもなく学校に行った私は、なんだか勉強がしたい衝動にかられて本屋をうろうろしてみた。世の中の4回生というものは、卒論とやらに追われて忙しく本を読みあさっているはずなのにという不安とよくわからない感情に動かされ、勉強しようと思うものの、何を学びたいのやら・・・ゼミというものをとっていないためあきこは卒論がない。私の学部は卒論を書かなくても卒業できてしまうのです。

卒業。これまでで4回目の出来事がもうすぐ来る。卒園を入れれば5回目。今思えば卒業式は、あきこにとっていつでも涙を伴う行事だった。でも、3月に迫っている大学の卒業式では、きっと泣かないと思った。心が乾いてしまったのか、それとも大人になったということなのか。そもそも卒業とは何なんだろう。いったい何から卒業するんだろう。そんなことをまたぐるぐると考えながら、尾崎豊の「卒業」を聴いた。 「あと何度 自分自身 卒業すれば 本当の自分にたどりつけるだろう」 私の人生の中で、いわゆる「卒業」はこれが最後になる。ただただ時が来て卒業を迎えるのではなく、自分自身の中でなにか大きな意味を持った「卒業」にしたいと思った。とりあえず。。。勉強したいという気持ちがさめないうちに、たくさんのことを学ぼうと決めたのでした。